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注文住宅に地下室を設けるメリット・デメリットについて解説!

公開日:2022/09/15  最終更新日:2022/07/25


注文住宅を検討している人の中には、地下室を設けたいと考える人もいるのではないでしょうか。地上で確保できないスペースが確保でき、防音性の高さといったさまざまな魅力が地下室には詰まっています。今回は注文住宅に地下室を設けるメリット・デメリットについて解説します。地下室設置の費用にも触れるので、ぜひ参考にしてください。

注文住宅に地下室を設けるメリット

まずは注文住宅における地下室のメリットについて解説します。

■床面積の上限より広くできる

土地それぞれに土地の面積に対して建築可能な延床面積の上限を表す容積率が決められています。容積率の上限によって、都市部の狭い土地に住宅を建てることで、ゆとりある生活を送れないことがネックとなってしまうのです。狭い土地においても空間を生み出したい場合に検討するのが地下室です。注文住宅の地下室は一定の条件を満たすことで、全延床面積の3分の1を上限に容積が計算外となります。よって通常の容積率の計算より1.5倍の床面積を確保できるというメリットがあります。

■耐震性が高まる

地下室があることで耐震性が高まるというメリットがあるのです。地下室の周りの地盤が地下室と一緒に揺れることで、地震の揺れを軽減する効果があります。地下室がない住宅と比べて、地下室がある住宅の方が基礎自体深くなり、支える力が大きくなるというメリットがあります。

■防音性に優れている

周囲を地面に囲まれている地下室は床や壁の耐久性が高く、防音性に優れていることが特徴です。楽器演奏の練習やカラオケを楽しむ部屋として活用できることに魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。また周囲の雑音が遮断されるため、静かに読書や作業を行う書斎としても適しています。

■気温と湿度が安定している

地下室は建築基準法によって、気温や湿度を調整する設備を設置しなければなりません。気温と湿度が安定していることから、食品や飲み物の保管場所として活用する人も少なくなく、ワインセラーを作るために地下室を設置する人もいます。

■避難場所にもなる

地下室は優れた耐震性と安定した気温・湿度という機能を持っているため、災害時の避難場所としても適しています。昨今、戦争が頻発しているなかで避難場所のニーズが増えつつあるのです。万が一の場合に備えて、避難場所として地下室を設けることもよい選択となるでしょう。

注文住宅に地下室を設けるデメリット

次に注文住宅に地下室を設けるデメリットについて見てみましょう。

■建築費用が高額となる

地下室を設けるうえで最大のデメリットとなるのが、建築費用の高さです。地下室を設けることで、地上のみの注文住宅と比較すると建築費用が5割以上増える可能性があります。一般的に、地下室の費用は地上の面積の2倍以上の費用がかかってしまうといわれています。地下室の工事はボーリング調査や掘削費用、地盤改良、浸水対策といった大掛かりとなってしまうため、どうしても費用が高額となるのです。

■土地の選定が必要

注文住宅に地下室を設ける際は土地の選定が必要となります。どんな土地でも地下室を作れるわけではなく、条件によっては地下室の設置が不可能となります。たとえば、土地の直下に水脈がある場合は、土を掘るだけで浸水してしまう恐れがあるため、工事が不可と判断されてしまうでしょう。

また、周辺の土地で道路の拡張が計画されている場合も、地下室の建設が認められません。そのほかにも万が一のトラブルを考慮して、近隣の敷地や建物から一定の距離を確保しなければならないなど、地下室の建設には制限が多いことがデメリットとなります。地下室を設けられる土地の選定が必要なので、通常の住宅の土地選定より労力がかかってしまいます。

地下室の設置費用の内訳

地下室の設置を検討するうえで気になるのが、最大のデメリットである費用面です。地下室建設にかかる費用の内訳について確認しましょう。

■地盤調査

ボーリング調査とも呼ばれる地下室が作れるか地盤であるかどうかを確認する調査です。約30万円が相場となります。

■構造計算費

地下室が外力に対してどの程度耐えられ、どのように変形するのかを計算します。費用相場は約20~30万円です。

■設計費

地下室の設計費用で約30~80万円が相場となっています。

■山留め工事費

コンクリートの躯体が完成するまでの間に周辺が崩れないための仮設工事で、地下室の規模によりますが約200万円が相場となります。

■掘削工事費

地面を掘り起こす工事で地下室の規模次第ですが、約200万円の費用がかかるのです。

■防水工事

地下室への浸水を防ぐための工事で、約80万円が相場です。

■各種設備工事

空調や換気設備、排水工事などの各種設備工事も必要となり、約100万円の費用がかかります。

 

今回は注文住宅に地下室を設けるメリット・デメリットについて解説しました。地下室には通常の住宅の床面積の上限より広くできるほかに、耐震性や防音性に優れているというメリットがあります。避難場所になることも昨今増えつつあるニーズです。一方で地下室の建設には高額な建築費用がかかり、土地の選定が必要なことがデメリットとして挙げられます。

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